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海外に出て気をつけること:北京でまんまと騙されてしまった話~海外旅行の鉄則は相手から話しかけてくる人は基本無視 : つぶやきかさこ

Travel Guides Travel Guides Photo by Vanessa (EY)

 

ずいぶん前、ダイビングをしていた(習っていた)ときに、インストラクターに「今まで、危険な目に遭ったことがありますか?」と尋ねたところ、ちょっと考えて、「危険な目に遭ったって言う人は、下手な人だよ」という答えが返ってきました。解釈というか、なにを持って危険というかもいろいろかもしれませんが、妙に納得した覚えがあります。

海外(と言っても、僕が出かけるのは、欧米の比較的大きな街が殆どですが)にでると、日本での日常とは違う、と言うことで、何らかのリスクを負う(場合が多い)のは確かですよね。最近では、ルーマニアでの事件が…様々な議論を呼んでいますね。

難しく言えば(難しくないけど)、危機管理というか…

つぶやきかさこさんが、ちょっと前にこんなブログ記事を書いていました。

北京でまんまと騙されてしまった話~海外旅行の鉄則は相手から話しかけてくる人は基本無視 : つぶやきかさこ:

そうそう、基本的に、こちらが声をかけていないのに声をかけてくる人は無視、なんですよね。まあ、無視って言うか、英語が通じるなら…いや、通じなくても、サンクス、バットノーサンクス.とかアイム・オーケー!とか返事しておく。(なぜ片仮名?)

今までに、多分二度、ひっかかったことがあります。無視しなかったというか…

一度は、確かバッキンガム宮殿の衛兵の交代かなにか…時間が決まっているので(人と約束していたような覚えがあります)、そこに走って行こうとしていたら、「今君の写真を撮ったから、住所を書いてくれれば写真を送るよ」というのにつかまった。嘘というのは分かっていたのだけれど、(約束の)時間が迫っていたのと、長く引き止められるのがイヤだったので、適当な住所を書いて、2000円相当くらいのお金を渡して、逃げて?来ました。お金は多少もったいないけど、雨月物語の菊花の契りの話が大好きな僕としては、約束に遅れるくらいならこの程度はよしとします。

もう一つは、スペイン。確かどこかの公園で、靴を磨くよと言うのに…これは、つかまったというか、半分は、ずっと履いていたスニーカーを洗って貰うのは悪くないかも、と思ったのもあるんだけど、まあ、つかまった。これ、文字通り“つかまった”で、革靴でもない普通のスニーカーに、なんだかクリームを塗ったりしながら、やたら丁寧に靴磨きをしてくれる。確か、最初に値段を聞いていたので(ちなみに、ロンドンの一週間後位のはず)、それ以上だったら、こう言って文句を言ってやる、とか想定しながら…まだ、磨いてくれてる。えっと、だんだん暗くなってきたんですけど…最後に、靴(念のため、スニーカー)のカカトの所に金属のプレートまで釘で付けてくれて(革靴じゃないって!)、すごく嬉しそうに「これで歩くと、いい響きだよ!」ってニコニコって笑ってくれる(おっちゃんなんですけどね)。で、お金は最初に言ったとおり。本当に、親切な(だけど、やたら時間がかかる)靴磨きだったみたい… でも、これ、ぼられるパターンですよね、普通は。

かさこさんの場合は北京でしたが、僕の方は西安で…(これは、笑い話かな?)

西安で…秦始皇帝陵や兵馬俑を見に行こうとしたときの話ですが、行きは朝早くにホテルからタクシーに乗って、駅兼バスセンターに向かいました。記憶がはっきりしませんが、タクシー料金が500円くらいかな?街の中をすっ飛ばして、なんとなく5分くらいで着いた感覚。

さて、始皇帝陵から駅に戻ってきて帰りにタクシーに乗ろうとしたら、タクシー配車係みたいなおっちゃんがいて、「どこ行くの?○○ホテル?1200円ね!(日本円の感覚で。元ですが)」とか言ってくるので、「そりゃないでしょ?来るときは500円くらいだったよ!」って言い返すと(英語)、むこうも「そんな値段じゃ行けない。この値段が嫌なら、乗らなくていい!」とか大声で言ってくるので、「誰が乗るか!歩いて帰る!」と啖呵を切って「は!歩けないよ」と言う声を背に、とぼとぼと歩き出した(感覚としては、20分も歩けば着くと思っていた)、まさにそのとき!

陰から兄ちゃんが寄ってきて、「幾らって言われた?1200円?高いな。800円で行くよ」って言うわけですよ。 あ〜 白タク! 「歩くからいいよ」って言うと、「え?歩くのは無理だよ」って言ってくるので、「メーターついてるの?(Are you metered?)」って聞くと、「メーター?はいはい!」って言ってくる。まあ、昼間だし、怪しそうだったら乗らなきゃいいや、ってんで、駅前の道に駐車しているというその彼の車の所に着いていくと…

軽のワゴン

し、しかも、後部座席には老婦人(多分、おかん)と、乳飲み子を抱っこした女性(多分、いや、間違いなく奥さんと子供)… えっと、メーターは?

乗って乗って、と言われるままに(まあ、奥さんの前でいきなり強盗も無かろう、なんて、今考えれば甘いことを考えつつ)助手席に。振り返ると、後ろには買い物帰りなのか荷物も一杯で、ばーさんとおねーさんと赤ちゃんとで、狭そう…

走り出すと、僕が思っていた(来るときの道)とは、全然違う道を!しかし、方向はあっている! どうも、時間による交通制限があるのか、朝見間違えただけなのか、街をめぐる城壁(街全体を囲う壁)の外側を走らないと行けないみたい。だまされてるのかな?と思っていたら、そうでもなくて、「ここ左折(日本で言うと右折)出来ないんだけど、この方が早いからね」と道を曲がってくれて…ホテルに着きました。 あら?この距離と時間なら、さっきの配車係の言ってた1200円も妥当かも?と思いつつ…

「料金は?800円?本当に?(ちょっと考えて)これ、赤ちゃんに(と、300円くらい別に渡す)」 「え?いりません。もらえません。800円でいいです」 「あなたにじゃなくて、赤ちゃんに、ね」

あ〜り〜が〜と〜う〜ご〜ざ〜い〜ま〜す〜 と、兄ちゃんに加え、ばあさんとおねーさんと赤ちゃんにまで手を振られつつ、 ホテルのロビーへ…

あれ?配車係に言われた金額と大して変わらなかったかも???それに、すっ飛ばして20分くらいだったから、歩いて帰るなんて無理ってのもその通り…

でも、こんな事は二度としません。真似しちゃダメです。客待ちをしているタクシーをちゃんとした場所で拾ってください。

China China Photo by hiroki_skywalker

Posted with MarsEdit .

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