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眺めの良い部屋から情熱と冷静のあいだを見れば・・・その3:メディチ家ゆかりの・・・

今日は、一日メディチ家ゆかりの建物巡り…と言っても、フィレンツェは、どうしたってメディチ家と関係あるものしかないといえばないのですが…
学生の時にきた時は、メディチ家という名前も知ってたかどうか、くらいでしたが、一夜漬けもいいところだけれども、直前に読んだこれが抜群に面白かったので…


中身はいずれ紹介するとして、作者が「都市を主人公とした」という通り、メディチ家の人々や、ダンテ、マキャベリ、ボッティチェリ、ミケランジェロ・・・ああ、この街でこんな時代にこんなことがあったんだな、と知らせてくれる本でした…
…とは関係ある様な無い様な…
朝は、ホテルの朝食。マシンで出て来るエスプレッソが、すでに美味しい!
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この辺は、島村菜津さんの本を紹介したいところですが、ぐっとこらえて、まずは、サンマルコ修道院へ。
と言っても、ごめんなさい。中は写真が撮れないんですよ。あ、外も、撮り忘れてる!
聖マルコ教会(修道院)の中の回廊 ここだけ、撮影可能で・・・いい天気ですね。ポラ入れなくても、空が真っ青!
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それから、ダビデのいるアカデミア美術館に。朝8:15から開くと言うだけあって、既に長蛇の列!
(ちなみに、ここはどちらかというとアメリカ人が多く、次に行く予定のウフィツィには、日本人が溢れているそうです)
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最初はまじめに?並んだのですが、寄ってきたお姉さんの口説き文句・・・「29ドルで、公式ガイドツアーどう?列をスキップして、すぐ入れるわよ!」(ちなみに、これが10:30くらい)に惹かれて、ついふらふらと・・・
IDを預けて、ガイドさんがしゃべるのが聞こえるトランシーバーみたいなのをぶら下げます。
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これ、ウフィツィでもやってると言ってましたが、これをぶら下げた団体ツアー(美術館の外も含めて、いわゆる旗についていくような・・・)もたくさんいました。
それから、(この写真は後で撮ったものですが)サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場へ。
(教会は昼過ぎで閉まっていましたので、後でもう一回行きました)
フィレンツェで最も美しい広場と言われていますが、鳩がたくさんいて、のどかというか、この横には、捨て子養育院美術館もあって、夕方にはチャリティーのイベントが行われていたようです。
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お昼を適当に食べて・・・メディチ・リッカルディ宮へ。メディチ家が、目立ちすぎるのを嫌ったとかで、その次のサン・ロレンツォ教会もそうですが、外壁は無骨な石造り・・・
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サン・ロレンツォ教会の(未完成の)ファサード
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メディチ家礼拝堂。中は、金銀細工の展示や、さらに上の階には、そびえ立つ礼拝堂の中が望めます。
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教会と礼拝堂があるサン・ロレンツォ広場の露天と・・・
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会談に座ってぼんやり時を過ごす人々(僕を含む)・・・
左がサン・ロレンツォ教会の壁、正面がメディチ家礼拝堂です。
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この後は、少し時間をつぶして、ロケハン(日没が何時頃か確かめるための)に、アルル川のポンテベッキオ近くに。(と言っても、フィレンツェの街は小さいので、ホテルから、せいぜい10分歩けば着きます)
西に向かって、右側の建物。夕日に映えてます。
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普通に撮ったのに、なぜかミニチュア写真に見える、アルノ川を下るカヌー。
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iPhoneでInsta用に四角に撮った夕日・・・
(ちなみに、このブログは、iPhoneとコンデジとデジイチの写真が混じってます・・・)
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先の、塩野さんの銀色のフィレンツェ―メディチ家殺人事件 (朝日文芸文庫)で、オリンピア(主人公の一人。ただし、この女性はフィクション)が住んでいた、ボルゴ・サン・ヤコポ通り。たくさんのお店が狭い路沿いに並んでいます。
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を通って、ポンテベッキオにつくと、東側に月が昇っていました・・・
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さきほどの、ポンテベッキオの一つ西の橋(サンタ・トリニタ橋)から、さらに一つ西を見た写真をHDRにしてみました。
P.te alla Carraia from Ponte S. Trinita, Florence, Italy

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