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眺めの良い部屋から情熱と冷静のあいだを見れば・・・最終回:また行っチャオ~

さて、一日中しゃべっていたガイドさんも、「もうしゃべりません。皆さん、ゆっくりお休みください」と、(フィレンツェに着く直前に)言ってくれて、少しうとうとしながら、フィレンツェに戻ってきました。近くまで来ても、城壁(しろじゃなくて、都市の壁ですが)に沿って大回りして駅に向かうので、結構時間がかかりました。

ようやく帰り着いて、さすがに疲れていたのか(塔にも昇って、アルコールも飲んで、お手洗いも我慢して・・・?)しばらく横になった後、また、前と同じお店に行ってきました。前菜に、チーズに松の実を散らして蜂蜜をかけたもの。蜂蜜が、?でしたが、おいしくいただけました。

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あれ?メインは何を食べたんだろう?写真撮り忘れてる・・・(お肉の入ったリゾットだったようです)

帰り道。月がきれいです。

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さて、最終日(金曜は)は、夕方の便なので1日ゆっくり・・・しかし、ミケランジェロ広場からの夜明け前の町の風景を撮りたい!(・・・いったい、何しに行っているんだか・・・)

ホテルは、朝食を食べる部屋こそ通りに面して「眺めのよい」部屋なのですが、泊まっている部屋は中庭に面していて、かなり上を見ないと天気がいいのかどうか分からない・・・昨日(シエナに行った日)は、曇りでとても早朝の写真って感じじゃなかったしな・・・って、だらだらしている間に、なんとなく日が昇る時間になります・・・

あれ?いい天気みたい!ということで、慌てて出発したのですが、あろう事か(もう、最終日だから、という油断からか)バッテリーの充電を忘れてて(正確に言うと、目盛りを見る限り半分あったのに)ポンテベッキオで一枚撮ったら、電池が切れた!仕方が無いので、ホテルに戻り、それから、またミケランジェロ広場に・・・遅かりし由良の助・・・(というか、途中でいろいろ写真撮ってしまったし・・・)

朝日に浮かぶダビデ像・・・

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そうそう、最後に、世界最古の薬局にも行ってきましたよ。入り口がこんな感じで、怖い~(笑)

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既に1200年代に、サンタマリアノヴェッラ広場の近くに、オフィチーナ・プロフーモ・ファルマチェウテカ・サンタマリアノヴェッラがドメニコ派修道士達の手によってうまれ・・・

今でも、香水や石鹸など、自然の成分で作ったものを売っています。商品は、各コーナーで使って見るなり香りを嗅ぐなどして、最初の受付のところで注文して奥から取ってきてもらいます。値段は、イタリア語のリストがあって、日本語の商品紹介と合わせてみないとわかりません。日本人が次から次に訪れては、「日本語の値段はないの?」って言うので、仕方なく、これとこれを合わせて見てください・・・と説明する係に・・・

結構なお値段がするので、フィレンツェ(共和制)のシンボルであるアイリスの香りのトワレを買ってきました。最後に散財・・・

トスカーナ 「進行中」 In Corso d’Opera : Giglio アイリス ー フィレンツェの象徴

さて、長いことおつきあいいただき、ありがとうございました。hiroki_skywalkerのフィレンツェ漫遊記は、ひとまずこれでおしまい。また、お目にかかれることを楽しみにしております。(・・・グラナダ説あり)

Ciao!

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  1. […] イタリア・ミラノ スフォルツェスコ城でロンダニーニのピエタを見る確かに人がいない・・・ ミケランジェロが、死の数日前まで彫り続けていたという、最後のピエタ。そして、ある程度彫ったところで、全く別のピエタに彫り直した(まだ彫ってないところから彫り直した・・・一部、前のものの輪郭が残っていたりします)という、ピエタ・・・すごく優しさ・・・もしかしたら諦観というか、自分も死が近いことを悟った上での、死者(キリスト)とその母親の気持ち・・・が伝わってくるような作品でした。こんなダビデとは、もう、全く伝わってくるものが違う・・・やっぱり、見に行ってよかったです。 […]

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