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晴れときどきskywalker

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言葉では伝えられない・・・

ロスト・イン・トランスレーション コッポラの娘(ソフィア・コッポラ)が監督した作品で、タイトルを訳せば(訳しちゃいけないって!)【訳すと失われる】ですが、これ、わけわかんない、つまらない、と言う意見が多いんだけど、僕は、大好きなんですよね。

全然関係ないけど、コロラドの高地から空港(空港も高地ですが)に降りてくるシャトルバンの中で、友人のHくんに、外人が一生懸命おもしろさを伝えてるわけ。Hくんは(当時)英語がそんなに得意じゃなかったし、早朝に起きての移動だったせいもあって、半分寝ながらも一生懸命聞いて返事をしようとしてる・・・それが面白くて、妙に覚えていたので、レンタルで借りてみたのでした。

タイトルは、“(異国の言葉を)訳すと”と言うことになるけど、言葉にできない、って理解すると、別に、外人だとか異文化だからとか、そうじゃなくて、所詮(他人とは)理解できないもの、と言うような諦観も伝わってくるし・・・

あ、でも、僕は字幕でないと落ち着かない派です。

また、見直してみるかな。(と、押し売り?したりしてみる)

 

とりま、気になった・役立つかも?ネタを

 

*大掃除して、終わった気になっちゃダメ

1日10分「一箇所だけ大掃除」プロジェクト 日刊たち vol.4 | No Second Life

*泣いた赤い恋人?

Business Media 誠:誠 Weekly Access Top10(2011年11月19日~11月25日):「青い恋人」や「赤い恋人」も商標登録されている

*映画は字幕でないと・・・

清義明のブログ Football is the weapon of the future REDUX  「字幕の中に人生」 戸田奈津子

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