久しぶりに登場のRICOHのthetaです。
ほぼ同規格で安くて軽い新バージョンがでましたが、気にせず使いますよ〜
といっても、thetaの出番って、シチュエーションを選ぶんですよね。選ぶというか、なんでもthetaで撮れば面白いとも思うのですが、見る側にとっては…
というわけで、今回は、画面にぼかしを入れてみました。
thetaって、思わぬところが写るので、(少し離れると小さくなるとは言え)写ってはいけないもの?が映り込んでることもあります。
なので、アプリでぼかしを入れます。スタンプでごまかす手もありますけどね。
thetaの基本アプリを立ち上げて、写真を開いて…
鉛筆印から、ぼかしを選びます。
こんな画面になります。下のグレーの丸は、ぐりぐりと動かして全体を見渡すためのもの。
ぼかしを入れました。
大きすぎるときなどは、消すことももちろんできます。
これ、顔と時間を消したものがこちら。
サンフランシスコ フェリーターミナル #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA
ターミナルの時計を消したのは、なんでこんな時間に会場の外にいるんだっ!ってばれないため。
まあ、自白しているようなもんですが…
新製品はこちら。
RICOH デジタルカメラ RICOH THETA SC (ベージュ) 360°全天球イメージ撮影デバイス 910742
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