【国内】五島に行ってきました:五島うどんとターミナル近く
五島城趾(福江城趾)。黒船から五島(〜九州)を守るべく命じて作られた、もっとも新しい城、とのこと。できた当時は、三方が海に面した城だったそうです。 現在は、五島高校、それから、資料館、文化会館、図書館が入る文化エリアとなっています。
五島城趾(福江城趾)。黒船から五島(〜九州)を守るべく命じて作られた、もっとも新しい城、とのこと。できた当時は、三方が海に面した城だったそうです。 現在は、五島高校、それから、資料館、文化会館、図書館が入る文化エリアとなっています。
五島牛のロース、グラムは選べます。焼き方ももちろん選べます。サラダとご飯!がついて、ステーキにはあらかじめソースがかかっていますが、肉が、うまい!放牧してる牛なのでしょうか、肉のしっかりとした味が口の中に広がって(ソースいらないのでは?)、なかなかです!
さて、五島列島ですが、(僕個人的には)五島ツバキで有名でしたが、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」と言うことで、2018年に世界遺産に登録されています。その中で、五島の構成資産は、久賀島の集落と奈留島の集落です。...
五島に行くには、福岡か長崎の空港から飛行機、また長崎港からジェットフォイル(高速船)もあるのですが、スケジュールの問題で、最終のフェリーで!
長崎は、五島の椿油で揚げる天ぷらが有名で、そんなお店の一つです。(ただし、油の詳しいことは、後でお店の方に教えていただきました)場所は、中華街の入り口のほど近く。小さな?感じの良さそうなお店が並んでいるエリアです。
長崎に来てます。長崎は、中華街もあるし、チャンポン発祥の地としても有名で、いろいろと中華のおいしいお店もあります。その中で、今日ランチに来たのは、小さなお店ながら、長崎一、二とも言われる「紅灯記」。
こんなものが!これも、夕日を背景に撮ると最高ですよね!
説明にあるとおり、鉄板焼き屋さんで、夜にはいろんなメニューがあるようですが、昼はだるま焼きのみ!(この春から肉吸いと言うのが追加されて、二つのみ!)同じく長崎の雲仙のうまか豚(うまか豚かどちらか、ではなくて、おいしい豚、ですよ、念の為)と、キャベツのみの鉄板焼きですが、秘伝の辛みそを和えて食べると、これが、が、が!
長崎は歴史的に砂糖の扱いが多くー今も消費量日本一だそうでー長崎から佐賀北九州を通って江戸に砂糖やお菓子を運ぶシュガーロードというのがあって、今でも長崎や佐賀は製菓会社が多くあります。
日本一長い! 180メートルのウォータースライダーがハウステンボスに