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【国内】熊本城に行ってきました:復興城主と観音様

仕事で熊本に行ってきました。
土曜の夕方少しだけ時間があったので、熊本城を訪れました。

ご存じのように、2016年四月に熊本(や大分)は震度7を観測する地震に襲われ、大きな被害が出ました。
人的被害や建物の倒壊などの被害も(九州一円で)ひどかったのですが、その中で、熊本の象徴的存在でもある熊本城の天守閣が崩れてしまったのは、金銭的にはもちろん精神的にも大きな被害だったようです。

実際熊本城に行ってみると、報道で(主に)取り上げられていた天守閣の崩壊に加えて…


…お堀の石垣など、あちこちで大きな崩落が生じていて、天守閣以外の部分の修理はほとんど手付かずで、立ち入り禁止になったままでした。(写真は、加藤神社から臨む修復中の天守閣)

ところで、熊本城のエリア内にある加藤神社で、上の写真を撮りながら、ふとFoursquare(いや、いまは、Swarmですね)を開いたところ、“崩落した石垣より現れた観音様 at 加藤神社”という(長い)名前の場所が出てきます。記載が記載だけに、ちょっとその場で調べてみると、崩落した石垣から、医師に刻まれた観音様の絵が見つかった、というものでした(そのままですが)。

 

 

たまたまといえばたまたまだったのかもしれませんが、いつか遠い未来にこんなことがあったときに、人々の心の支えになるように、とだれかが忍ばせておいたのかもしれませんね。

現在、その観音様の刻まれた石は、加藤神社の境内に祀られています。

さて、熊本城を見学したあと、その下にある城彩苑に行ってきました。

城彩苑では、熊本城の復興を目的に復興城主を募集しています。一口1万円で、(一口あたり一年間)復興城主となり、城主となることができます。城主となると手形が発行され、熊本氏が管理する施設への無料入園や熊本県物産館などでのお買い物の割引などの特典があります。

実は…熊本城に行く前には、五百円か千円くらい募金してこようかな、なんて思っていたのですが、被害の規模を見ると、そんな金額ではとても復興は難しいだろうな、と思わされたのです。(もちろん、地震の被害は熊本城だけではありませんが)
そこで、お財布の中身と相談し、一口、復興城主となってきました。

これは、その場で発行される仮の城主手形です。


ここに記載がありますが、この募金は、確定申告の時に寄付として控除することができます。


復興の模様が記載されたパンフレットがもらえます。

さて、その城主手形を手に、早速城彩苑のなかの馬肉屋(馬刺し屋)さん、菅乃屋に行って、馬刺しを買って(割引してもらって)きましたよ〜

菅乃屋では、馬刺しだけでなくてその場で食べられるメンチカツも売っていたり、さらには地ビールも飲めて、そして飲食店も熊本各地にあるようですので、ゆっくり行ける時には飲んで食べてが楽しめますね。

ちょうど帰りに高速道路のSAでもらってきた西日本高速道路の広報誌、「遊・悠・West」に熊本城と城彩苑の紹介があったので、写真で…



熊本におよりの方は、熊本(と大分)、そして熊本城の復興支援、お願いしますね。復興城主は、オンラインでもできるようですよ〜

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