さて、少し前になりますが、台湾発のエコ?エモ?カメラ、Papershoot(ペーパーシュート)手に入れました。
ちょっと気になってたのですが、画素数が増えるなど、22年にバージョンアップしたので、思い切って通販で。
この、ペーパーシュート、デジカメなんですが、液晶モニターがないのでどんな写真が撮れたかは、SDカードの中身を見るまで分かりません。そう言う意味で、フィルムカメラっぽい。そして、今のデジカメだったら、いろんなモードや仕上げり具合をダイヤルなどで設定できますが、ペーパーシュートではスイッチで4種類のフィルターを切り替えるのみ。
そもそも、オンオフのスイッチもないくらいで(というか、シャッターボタンを押すとスイッチオン、撮影、オフです)。
まあ、百聞は一見にしかず、開封の儀的な…
かわいい、それでいてレトロな?箱に入って到着。
箱から出すとこんな感じ。
箱に作り方と、撮り方の説明が…
レトロカメラ風のケースです。このケースは、折りたたみ式みたいな感じで、本体をはさんで出来上がりです。このケースだけを買うこともできて、いろいろ取り替えるのもオシャレかもです。
本体と、ストラップとUSBケーブルです。電池(単四二つ)入れて、折り曲げたケースではさんでネジで留めて出来上がりです。
本体…基盤むき出しで、全然集積してないし、昔のハンダ工作みたい…懐かしい。
紙のケース(正確には紙ではなくて、圧縮したエコフレンドリーな素材のようです)は、買うときに選べたのですが、なんとなく無難なのにしてますね。小心者?!
できました!
「先ずは」的に撮った写真の一つです。
詳しくは追々と。
なんだか、レトロな感じでいいでしょ?
昔ながらのカメラを、エモく。SNSで話題の”令和のレトロカメラ” 着せ替え小型デジタルカメラ「Paper Shoot(ペーパーシュート)」性能・遊び心がアップした2022年新モデ…
Pinkoiのプレスリリース(2022年11月9日 12時00分)昔ながらのカメラを、エモく。SNSで話題の”令和のレトロカメラ” 着せ替え小型デジタルカメラ[Paper Shoot(ペーパーシュート)]性能・遊び心がアップした2022年新モデル登場
いろいろ撮ってますが、デジタル写るんです、なかなか楽しいですよ〜