PaperShootの続きです。
昨年末にPaperShootを買っていろいろ試しているところなのですが、その使い方はまた後日詳しく書くとして、クリスマスに、キャンペーンでおまけを注文し手に入れました。
ケースの替えと、レンズキャップ、そしてファンクションカードです。
ファンクションカードは、4種類入りで、今は、のちに説明するスクェアを常用してます。
まずは、替えのケース。ケースはたくさん種類があって、目移りしますが、とりあえず自分のナンバーに関係があるものを選びました。最初に買ったのと、あまり代わり映えしないかも…
こんな、レトロなカメラ、昔使ってたんですよね。なので、そのイメージで。
ケースが入ってきたケースと(ややこしい)
その裏に、作り方です。まあ、一度やれば、見るまでもないかもしれませんが。
レンズキャップ二種類。これは、PaperShootはレンズがむき出しなのと、ポケットに入れてたりするので、キズつき防止もかねて。
つけてみました。これ、けっこう強力な磁石でつきます(ので、ちょっとした問題が…)。
最初に買ったときのケースとキャップ。落とさないように、安いストラップのようなものもつけてます。最初の購入時に、首からさげるヒモ的ストラップがついてきますが、首から下げるほど大きくないというかなんというか。でも、落とすのは嫌ですしね。
金色のがケースを閉めるネジで、そこにストラップをかけています。
ファンクションカードのケース。鉄製ですが、オシャレ。しかし、鉄製だけあって、さっきのキャップが、バシッとついちゃいます。ポケットの中に入れておいて、あっ!キャップを落とした?と思うと、大抵ケースに貼り付いています…まあ…慣れましたが…
4種のファンクションカード。左上が、インスタなど用のスクェア。今のデジカメなら設定切替で撮れるところですけどね。左下が、二重露光。1回目のシャッターから決まった時間内にもう一度撮れます。が…センスが問われますね。なかなか思ったように撮れない…
右下が、ちょっとレトロなフレームがつくもの。そして、右上が、動画やタイムラプスが撮れるもの。これは、まだあんまり試してません。
と言うわけで、作例は、次回以降に。
一枚だけ、長崎のランタンフェスティバル、スクェアで撮影したものです。
なお、まだ自分で見に行ってないのですが、東京だと通販じゃなくて手に入るお店があるような…詳細も後日。