20140523_sigma_50_art_007 Photo by jaredpolin
まずは、地域と日時を設定し、保存画像のタイプとサイズのみを設定して、その他はいじらず、また、撮影モードもなにもいじらず(オート?)シャッターを押してみました…
…と言いたいところですが、液晶パネルを触ってシャッターを切ったので…
ま、それはともかく。
持った時の第一印象は、軽いっ!てこと。
手ぶれする云々の軽さとは違いますが、どうしてもレンズ交換〜一眼レフのイメージがあるせいか、???って位の軽さです。ポケットには無理としても、カバンに入れておいても全然苦にならないですね、多分。
そして、10-30だけ持って近くの公園に、ちょっと早めのランチがてら。
まずは、どってことない沼をパチリ。出かける時は天気が良かったんだけど、急に曇って来たので、空は写さず…
無線LANでiPhoneに持って来てその画面で見ているだけなのですが、空はもとからこんな色で、草の緑は、曇天にしては綺麗に捕らえられてます。沼の水面の色合いもいい感じです。
なんだかわからない花?とりあえず色がついてるもの、撮ろうとしてw。
これも、ピンクの変な物体?の色がそのまま捕らえられているようで、いいですね。
白!
10-30の30側に持って来て、かつピントの合う位置が近いと、勝手に?チューリップマークが出てマクロモードになるようです(説明読んでません…)
風があって、ピンと合わせるのにちょっと苦労しましたが、なんとかシベ(蘂)にピントが。
曇天のせいもあってやや暗めですが、白は灰色気味になることなく、ホワイトバランスも良さげ。
そして、合焦とシャッターのレスポンスの早さは、これは宣伝文句にある通りで、さすが!
コンデジだとこうはいきませんね。ピントの合う位置やタイムラグでイライラする時がありますもの。
設定はそのまま(と言うか、なにもいじらず)30ミリ側でマクロ的に。
これも風が吹いててやりにくかったのですが、液晶タッチでうまく行きます。
オートで撮ったにしては、左と、そしてバックのボケもそれなり。
本当は、角度を変えて、もう少し脇役がぼけたのがあったのですが、マクロモード(?)の時には撮影枠が変わるのに後で気づいたので、主役がイマイチの場所に行っちゃったので…これは注意!
説明読みますが、コンデジと違って、マクロの時は撮影枠が狭くなります(多分…はい、説明読みます)多分、勘違いです。構図を探しているうちに、たまたま手が触れてシャッターが切れた写真だったようです。
絞り優先にすれば、もう少しほんわりなるかな?
と言うわけで、第一印象は、軽い!早い!素直!と言うところでしょうか。
これから、説明を読んで、少し自分なりに仕込んでみます。
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