あ、これか!
NHKのニュースで英会話、見てました。
アメリカ南部アラバマ州で、およそ半世紀前、黒人に対する人種差別の撤廃を求めた公民権(civil rights)運動の大きな節目となった市民の行進が再現され、苦難を乗り越えた歴史を参加者たちは思い起こしました。
番組の中でも取りあげられた、この歌。これ、多分大学の時通っていた英会話教室で習ったんですよ。
今考えれば、間違いなく、その意味(背景)も習ったはずなんだけど、その時は、ピンとこなかったのかな?で、今、番組の中で流れた曲を聴いて、まるでマドレーヌを食べた人みたいに思い出して・・・
その時聞いたのは、こちらのような気が…(動画は、続き、に)
昔のフォーク・・・歌詞を先に伝えて、みんなで歌う形、いいですね。
こう来たら、あちこちで(教材として)聞いた、このスピーチです!
We can never be satisfied…Let freedom ring…そして、I have a dream tha one dayと言ったフレーズのの繰り返しが、こころに響きますね。
有名な、I have adream…の部分は、3分10秒くらいからです。
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ジョーン・バエズのWe shall overcome.
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