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【映画】ダージリン急行:大人になりきれない・・・

うーん、ブログ書くのに、間が空きすぎてしまった・・・というわけで、リハビリブログ更新です。

ダージリン急行。インドを舞台にしたロードムービーですね。いつか見たいと漠然と思っていて、あるとき検索をしたら・・・

さすがGoogle先生!!!

と言うわけで、ダージリン急行です。特急でも鈍行でも無く、急行。まして、特級でも一級でもありません。

 

映画 ダージリン急行 – allcinema

 父の死をきっかけに疎遠となっていた3兄弟が、インドでの旅を通して絆を取り戻そうと繰り広げる珍道中

 

まさに、珍道中、かな。でも、後半(と言っても、90分ほどの短い映画なんですが)、思わぬ展開、というか、地元のインド人の少年の死に遭遇したりしながら、昔の出来事を思い出したり・・・「死」が、キーワード…と言うより、展開のちょっとしたきっかけになっている感じ。バイクの事故で死にかけた、とか、毒蛇が逃げた、とか、逆に、子供が出来た(男の子と分かった)とか・・・

薬のたぐいや、インドならではのスピリチュアルなもの(というより、おそらくは、方法)に救いを求めつつ、結局はそんなものより、珍道中の中の出会いと別れとの過程で、父とか母とか、そして兄弟(だから)というような呪縛から逃れることが出来た三人・・・

・・・という感じかな?ラストの場面、決められた飛行機にも乗らず、さらには(全てに父親の名前が書かれた)カバンを全部放り出して列車に飛び乗る場面は・・・
また、ちょっと、映画「めがね」の、こうでなくちゃいけない、と言う呪縛を逃れる場面を思い出させてくれたり・・・

それにしても、前に見た、サイドウェイズも、やっぱり、大人になりきれない男(こちらは、二人)の話なんですよね。珍道中で、ダラダラ進む。ロードムービーは、やっぱり、ヒーローがその力で道を切り開く、って感じじゃないですね。

 



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