先日、映画 舞妓はレディについてブログで触れましたが…
【本・映画】舞妓はレディ:京都の雨は盆地に降る! | skywalker-on-the-air
いつも楽しみにしている映画ブログでも、舞妓はレディが取り上げられてました。
こちらでは、なぜ”あんな作り”にしたかもうまく説明されてるし、ビニール傘や失語症など、細かい、そしていかにも映画の世界ならではの、説明の仕方やひねりの用い方、についても、チラッと触れられてますね。うんうん。
前にも触れた、京都の雨。これは…
スペインの雨と違って、確かに韻は踏みにくかったんでしょうけど、どうしても使わずにはいられなかったんでしょうね。わかる、わかる。
スペインの雨といえば、こんなのを思い出しました。
こちらは、打って変わって不思議な…男と女の世界。
マイフェアレディでは、最後はヒギンズ教授は自分の気持ちに気付いて…ですが、舞妓はでは…どうでしょうね。
見てくださいね。
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