【海外】ルンルンを買ってメルボルンに行こう:その5 ミュージカルンに涙してきました
後半、というか、メインのストーリーそのものは原作をきっちり押さえてあって、歌の完成と、別れ、復縁、和解…小気味よく、テンポよく、描かれていました。 映画と同じく、じわ〜っと泣けてきます。
後半、というか、メインのストーリーそのものは原作をきっちり押さえてあって、歌の完成と、別れ、復縁、和解…小気味よく、テンポよく、描かれていました。 映画と同じく、じわ〜っと泣けてきます。
で、アンガスビーフです。 yearling(当歳牛)のaged…年寄り、ではなくて、エージングしたやつですね…を注文したと覚えてますが… ドーンときましたね!ミディアムレアでも、しっかりとした歯ごたえで、噛みごこち?最高です。
スイスのベルンで(この、スイス、というの、重要です!)古典言語学?を教えているライムントは、毎日何一つ変わることのない日々を送る中年男。毎日同じ時間に同じ道を通り、同じ高校で同じ時間に授業をする… そんなライムントが、橋から川に身を投げようとしていた女性を救ったことから、彼の生活(というより、意識)に変化が生じます。
…こんな感じ。例えば佐賀牛とか神戸牛とかの、サシが入ったとろけるようなにくとちがって、歯ごたえもしっかり、肉の味が噛むほどに感じられるお肉です!
これ用のSIMを… モバイルフォンね?アンロックされてる? もちろん!(そもそもシムフリーです) 何日間いるの? 5日。 はい、じゃあこれ!1日500Mで、5日で(ちょうど?)10ドルね!
ほたら何かい?メルボルンに行くんかいな?(©枝雀師匠) というわけで、シンガポールで乗り継いでいます。
リスボンなんて、時間がゆっくり流れてたから、なんか似合いそう! と思ったら、ニューヨークにもあるし、日本も!
個人的に最高がっかりモニュメントは、渋谷のモアイ像です。初めて「モアイ像のところで待ち合わせね!」って言われた時、斜め上45度位を探し続けて、結局見つけられませんでしたもの!
届きました!ハコビジョンミク! ハコビジョンって…小さな箱の中で、YouTubeの動画を利用してプロジェクションマッピングをやる玩具で、お菓子も入ってるので食玩ですが、とにかくそういうものです。
ーちなみに、カナダにはこんなジョークがあって…「カナダには二つの季節がある。7月と、そして冬。」ー …で、滝が凍ってる時期には、さすがに運行していませんが、滝のギリギリまで近づいてくれるボートのツアー、滝の乙女号も、これも絶対お勧めです!