【海外】ルンルンを買ってメルボルンに行こう:最終回 もう帰ルンだけど、また来ルンです
最後に、もう一度町の写真と、行き帰りの写真です。 すでに懐かしい〜って気持ちですが…
最後に、もう一度町の写真と、行き帰りの写真です。 すでに懐かしい〜って気持ちですが…
さて、この後、グレートオーシャンロードの始まりです。これは、ミニバンの後ろの座席に座っているより、運転席でハンドルを握ってたほうが景色も壮大さも楽しめたでしょうね。 車のコマーシャルにもよく使われる、最も美しい道路、とのことです。 が…
というわけで、半日のオプショナルツアーに行ってきました。 関東から言えば軽井沢かな〜って感じの、オシャレな避暑地って感じのところです。 それから、二箇所のワイナリーに行きました。とりあえず一つだけ。 そう、フランスのシャンドン社が、オーストラリアに作ったワイナリーで、スパークリングメイン、シャンパンと同じ製法で同じスパ...
その後、本当のお昼を食べに! 先に書いたステーキ屋さんを探しに行って、場所は確かめたものの、土曜の昼は開いてないようだったので、近くのおしゃれなカフェに。
ダウンタウン(CBDと言う)は、どこ(の国)も同じだよとは言われましたが、歩いてみると、やはりおしゃれな店やユニークなオブジェ?があったり、楽しいですね。
後半、というか、メインのストーリーそのものは原作をきっちり押さえてあって、歌の完成と、別れ、復縁、和解…小気味よく、テンポよく、描かれていました。 映画と同じく、じわ〜っと泣けてきます。
で、アンガスビーフです。 yearling(当歳牛)のaged…年寄り、ではなくて、エージングしたやつですね…を注文したと覚えてますが… ドーンときましたね!ミディアムレアでも、しっかりとした歯ごたえで、噛みごこち?最高です。
…こんな感じ。例えば佐賀牛とか神戸牛とかの、サシが入ったとろけるようなにくとちがって、歯ごたえもしっかり、肉の味が噛むほどに感じられるお肉です!
ほたら何かい?メルボルンに行くんかいな?(©枝雀師匠) というわけで、シンガポールで乗り継いでいます。