【国内】久々の奈良:奈良ならではのお食事最後は振り出しに戻る
よく考えたら、初日(ついた日)のお昼も、地理もよくわからないので、ガイドブックでおすすめだった大和庵さんに行ったのでした。 昼、夜、夜、と3回行ってる…(隣の焼き鳥と釜飯がメインの別館?みたいなのも含めて)
よく考えたら、初日(ついた日)のお昼も、地理もよくわからないので、ガイドブックでおすすめだった大和庵さんに行ったのでした。 昼、夜、夜、と3回行ってる…(隣の焼き鳥と釜飯がメインの別館?みたいなのも含めて)
さて、もう一つ、奈良のお食事でご紹介したいのは、J Rのビル内にある、地元の食材を売っているお店 奈良のうまいものプラザです。
これが、初日にいただいた(2回行ってます…)若鶏の釜飯定食。小鉢などもついてますね。 釜飯、ちょっとお時間がかかりますが、その分、窯の底にあるお焦げがなんとも言えない香りと味を出してくれています。 しゃもじの使い方が下手なのか、全部こそげ落とすことができなくて、ちょっと心残り。
子供の頃家族で奈良に来たことかあって、そのとき鹿のロースハムを食べた記憶があったのですが、「奈良公園の鹿は神鹿!食べるはずがない!」で、何か記憶違いかなぁ、と思っていたのですが…
と言うわけで、大阪と京都の間くらいに出かける用事があって、大阪は非常事態宣言の真っ只中ではありましたが、その間は、なんと言うか、田園風景(と言うか、なんか広野原が延々広がっている感じ)で、人も少なくて、まあ、安全というのとは違うかもしれませんが、安心できるような環境でした。もうすぐ終わる大河ドラマの、明智光秀…最後の戦...
というわけで、今回も、城彩苑に行って・・・なんですが、また折しも新コロナウイルスで、あちこちのイベントが中止になったりして、ほとんど人がいない中、馬刺しを食べて、復興にちょっとだけ貢献してきました。
川平湾及び於茂登岳として、国の名勝に指定されています。なんと言っても、エメラルドグリーンの海と小島のコントラストが、息を飲むほど美しいのです。
ご存じのように、2016年四月に熊本(や大分)は震度7を観測する地震に襲われ、大きな被害が出ました。 人的被害や建物の倒壊などの被害も(九州一円で)ひどかったのですが、その中で、熊本の象徴的存在でもある熊本城の天守閣が崩れてしまったのは、金銭的にはもちろん精神的にも大きな被害だったようです。
元旦、二日と日田は豆田町に行ってきました。九州の人はご存じの方が多いと思いますが、江戸時代は天領で、木材の集積地として栄え、そして広瀬淡窓が私塾咸宜園を開いた地として知られ、今ではそのレトロな町並みが人気の町です。
こちらにもありますが、香林寺は願かけ寺として有名なパワースポットだそうです。ちなみに近くには、これまた有名な忍者寺もあります。