年に二回ほど沖縄に行ってます。会議で行くので、一泊二日か、最短で日帰りなんてこともありますが、沖縄料理食べたり、泡盛飲んだり…
…沖縄、いいですよね。
ところが、って事もないですが、今回の会議のあとの意見交換会は沖縄料理ではなくて、焼き鳥!これがまたよかったのですが、その前の、つまり会議の前、到着してからのお昼ご飯に、沖縄料理でもなく、そばでもステーキでもなく、中華に行ってきました!
【那覇市 燕郷房】辛党にもおすすめの本格中華!ひとりディナーもお気軽に | ぐらん亭
そう、沖縄でもっともおいしいらしい中華です。しかも、高級中華というのではなくて、大衆、と言うか、中国に普通にたくさんあって家族で普通に行くような(って、中国一度しか行ったことないですけど、香港とかシンガポールとかにもあるでしょ?)、食堂!って感じ(を再現した)のお店です。
燕郷房でランチ♪ 私はダブルのせごはん | おいしい沖縄☆彡.com
と言うわけで、行ってきました。写真は、散々紹介されてますが、とりあえず…
店構え。既に少し並んでますね。椅子のところには、泡盛…いや、紹興酒の甕が!
横から見るとこんな感じの建物。ヤンキョウファンという感じの発音のようですね。
燕!
メニューです。いろいろありますが…
ブログでよく見かけた、ダブルのせごはんを!
スープもおいしい。なんというか、本格的中華から、強烈さだけを上手に抜いたような味です。臭みとか漢方みたいなところをうまく抜いて日本人好みにしてる?
どーん!
煮卵〜
チャーシューと、蒸し鶏。チャーシューは、ほんのり甘くてご飯に合うし、蒸し鶏は、上のネギがまたなんともおいしくマッチしてます。
あっという間の完食!
お昼だったので、ランチのお客さんが麺や丼、日替わりをさっと食べて入れ替わっていくような感じです。
これ!この、ブロックで作った仕切りとか、壁とか、チープというかなんというか、それっぽい!気楽に入れる感じですね。
また行くよ〜(って、翌日もランチして帰りました〜なので、タイトルにある、辛くて食べられないけどおいしい謎の料理?の話は次回に!)
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