さて、ミラベル庭園・宮殿でドレミの歌の思い出に浸った後は、そのまま庭園を抜けて旧市街の方へ向かいます。その、突き当たりとでもいうところに、モーツァルトの住居(生家、ではない)があります。ここはオーディオガイド(日本語あり)を聞きながら見て回ることができます。
入り口部分。中は写真を撮れません。(カメラをしまうように言われます)
オーディオガイドですね。日本語もあってラッキー。
当時の楽器や資料、そしてウォルフガング君(?)の成長の過程を追うことができます。お父さんが、名プロデューサーだったようですね。ステージパパ?
三位一体教会は、まさかの(内部工事?)で、入場できず。
町のシンボル、ホーエンザルツブルク城塞目指して、川を渡ります。
確か、橋のたもとには、カラヤンの銅像もあった様な…
マカルト橋!新市街と旧市街の間に架かる橋ですが…愛の南京錠が!!!怖いような、羨ましい様な?!
さて、ファの巻では、お昼を食べて、旧市街を歩きますよ〜