becca shoes Photo by striatic
カトリーヌ・ドヌーブつながりで借りたのですが、勝手に想像してたのより重いと言うか、(ぱっと見)アンハッピーな最後の映画で…
1964年、パリ。靴屋で売り子をしているマドレーヌは、ある日売り物のハイヒールを履いて帰る。すると、自宅近くで街娼に間違われ、
と、1960年代のパリに始まって、プラハからチェコ侵攻、パリに戻って、現代のパリ、ロンドン。娘のヴェラは、偶然出会ったヘンダーソンを追ってニューヨークへ…行く途中に911で、モントリオールへ。最後は娘のヴェラをなくしたマドレーヌの誕生日の集まり…昔のアパートを訪れると、そこには…
と、母娘の、時代と国境を越えた愛の遍歴大河ドラマでした。
ま〜しかし、もうちょっと普通の生き方を選べよ〜とか思わなくもないのですが、最後に母の方が、その辺り、述懐したりするしな…
みんな、幸せなんだか不幸なんだかわからない…いや、不幸ではなかったんだな、およそ。
女は愛することを選び、男は愛されることを望む…すれ違いのような、そうでもないような…
母マドレーヌは、カトリーヌ・ドヌーブ。娘のヴェラは、キアラ・マストロヤンニ。実の母娘の共演です。同じ女と言っても、母は奔放で、娘はストイックというか、常に自分を抑えようというような役どころ。見た目もそんな感じですしね〜
Written with MyEditor and posted with するぷろ for iOS.
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